メスを使わないから気楽にやる人が増えている!人気の「プチ整形」とは

美容ヒント

1990年代から始まった「プチ整形」ブーム。一重まぶたを二重まぶたにする、ヒアルロン酸を注入して鼻を高くするなど、いろいろなプチ整形が盛んにおこなわれています。基本的にプチ整形はメスを使わないため、気軽におこなう人が多いようです。キレイ応援サイトのキレイナビがおこなったプチ整形に関するアンケートによると、回答した1647名の女性のうち約半数が「プチ整形に興味がある」と答えています。また、興味があるプチ整形の1位はボトックス注射という結果でした。

人気のプチ整形BEST3を紹介

1. しわ取り・小顔(ボトックス注射)
ボトックス注射はしわを取ったり、わきがや多汗症を治したりできる注射です。ボツリヌス菌から抽出するボツリヌス毒を利用します。眉間や目じりのしわ、口元のしわなどの表情しわをボトックス注射で抑制します。フェイスラインにボトックス注射をして筋肉の働きを抑制すると、徐々に小顔にすることもできます。手術は5~10分程度で終わり、入院の必要はありません。かかる費用はおよそ10~20万円です。効果は3~6か月程度です。

2.隆鼻(ヒアルロン酸注射)
ヒアルロン酸は糖分の一種で、人の体内に自然に存在する物質です。化粧品の保湿成分としても使われています。鼻にヒアルロン酸を注射すると、鼻を高くすることができます。手術は5~10分程度で終わり、入院の必要はありません。かかる費用はおよそ5~6万円です。ヒアルロン酸は鼻のほか、あごやこめかみ、ほほや唇などにも注射できます。デメリットは、1年ほどで自然に体内に吸収されてしまうことです。

3. 二重まぶた(埋没法)
一重まぶたを二重にするには、メスを使わない埋没法という方法が主流です。手術内容は、髪の毛よりも細い針で上まぶたの皮膚の中に糸を埋め込んでいきます。上まぶたの皮膚の一部が目を開ける筋肉に引っ張られるように糸で連結します。患者の目元の状態や希望に合わせて1~6点留めまであり、留める箇所が増えるほど糸が取れにくくなりますが、費用も1点留めるごとにかかります。
手術は5~10分程度で終わり、入院の必要はありません。かかる費用はおよそ6~8万円です。
デメリットとして、早ければ1年ほどで一重まぶたに戻ってしまうことがあります。また、まぶたが厚く腫れぼったい人には適さないようです。まぶたが厚く腫れぼったい人はメスを使う切開法でおこなうか、埋没法の場合は、まぶたの脂肪を吸いだす施術をしながらおこなうことになります。

メイク感覚で気軽におこなえるプチ整形ですが、内出血がひどかった、不自然な目になってしまったなどの失敗例もあるようです。プチ整形も立派な整形のひとつですから、施術を受ける際は、事前にカウンセリングをしっかり受けて信頼できるクリニックを選びましょう。

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