間違った使い方をすると大惨事!白髪を染めるときの注意点とは

白髪染め

白髪はどうして増えるのでしょうか。実は白髪の原因ははっきりと特定されていません。加齢、ストレス、栄養不足などが考えられていますが「これ」という原因は特定できていません。

髪の色は髪の細胞によって決まります。髪の毛の黒い色のもとは、毛根の中で細胞が髪へ御成長する過程で、メラノサイトが作り出したメラニン色素です。メラニン色素の量が多ければ多いほど、髪の色は濃くなっていきます。

白髪とは、何らかの原因によってメラノサイトが正常に機能しなくなり、細胞に色が付かないまま成長したものです。

白髪は抜くと増える?

よく白髪を抜くと増えるといわれていますが、実は根拠がない迷信です。白髪は生え始めたころからから加齢とともに日々増えていきます。
最初に抜いているとまるで抜いたことが原因で白髪が増えたように感じるため、こうした迷信が生まれたようです。
白髪を抜くことは白髪を増やす原因になりませんが、髪の寿命を早めることになります。気になる時は、根元から切るようにするか染めるようにしたほうがいいでしょう。

白髪染めをするときの注意点

白髪染めは、多くの人がその頻度やコストの面から市販のヘアカラーを使って自宅で行うことが多いと思います。しかし、間違った使い方をすると、皮膚トラブルを招く危険性があります。

最も多い間違いは「もっとしっかり染まってもらいたい」と説明書にある時間よりも長く置いたり、根元からしっかり染めたいからといって、頭皮に染料をべったり塗り込んでしまうことでしょう。そうなると頭皮への刺激が強すぎてかぶれてしまうケースがあります。
また塗布したカラーリングはしっかりすすぐことが大切です。

白髪染めの後はしっかりと保湿しましょう

白髪染めによく使われる成分として、色を定着させる「パラフェニレンジアミン(PPD)」は刺激が強く、肌トラブルを引き起こします。このトラブルはアレルギーですから、一度起きたら次からも続きます。症状が軽くても繰り返すことでさらに悪化させてしまうことにもなります。肌トラブルを起こした製品は使わないようにしましょう。PPDは、ヘアマニュキュアには含まれていませんから、頭皮が荒れる心配が少なくて済みます。

白髪染めをした後は、かなり髪はダメージを受けています。乾燥しやすくなっているので、コンディショナーやヘアオイルなどで潤いを与えるようにし、回数は最小限に抑えて、家庭でも最低1か月間はあけるようにしましょう。

白髪染めをやめると多くの人が髪へのダメージが減り、コシやツヤが戻ります。ある程度の年齢になったら、黒い髪でいるよりも白髪を活かしたファッションも楽しめると素敵ですね。

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