■これでカンタン!「マクロビオティック」実践のコツ。1/4■さてさて、マクロビオティックを実践すると、どんな変化があるか、お分かりいただけましたでしょうか。 次は具体的にどうしたらいいのか、そして、 カンタンにマクロビオティックを生活にとりいれるコツを教えちゃいます。 マクロビオティックの2つの基本まず、マクロビオティックの基本の考え方はふたつ。ひとつめは、「一物全体」と言って、食べ物は、あるがままに、丸ごと食べるようにする。たとえば、穀物なら精米しない玄米。野菜は皮も葉も根も全体を、アクもとらない。(もちろん、たまねぎやサトイモなど、ちょっとムリそうなものはむいてね) そして、あるがままに育った、農薬や化学肥料をできるだけ使わないお野菜にする。 なるべく食品添加物や、遺伝子組み換え食品などはやめて、調味料も自然なものを選ぶ。飲用したり調理をする水も大事。浄水器を使ったり、ミネラルウォーターを選びましょ。
ふたつめは、「身土不二」と言って、人間も植物も全て生まれた環境と一体と考える。だから、住んでいる土地の産物(現代では、できるだけ、日本産のものだといいね)をとれる時期(旬)に食べれば、環境に調和して、身体のバランスが整っていく。 さらに効果をあげるには、「陰陽」という理論がある。 これは、簡単に言うと、環境と調和する「バランス」をとる方法。人間は、バランスがとれていてはじめて健康でいられる。折角良いものを食べていてもバランスを欠いていては、やっぱり不健康になってしまう。 そのために、調理法、味付け、食べ物の性質、自分の体質と相談しながら、「陰陽」を見極めて、バラエティのある食事にすることが大事とされる。 しかし、この「陰陽」、ちょっととっつきにくいところもある。 そこでマクロビオティックを簡単に始めるために、「マクロビオティック標準食」という考え方と、Sonoko流!?☆簡単なバランスのコツ、5つ!を紹介します。 これであなたも今日からマクロビオティック・ライフ! |
![]()
|