正常な記憶力を維持するために役立つビタミンとミネラル

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もしも買い物メモに書いた項目をひとつ買い忘れるごとに100円もらえるなら、日用品を買わなきゃいけないという心配はもう二度としなくてよくなるでしょう。きっと、一生分でも買い込むほどのお金がもらえます。それくらい、買い物メモや電話番号といった些細なことは忘れてしまいやすいのです。些細なことが深刻な問題に発展するままに放っておいてはいけません。これから紹介する記憶力向上のコツについて、ぜひ読んでください。

人生の後半になっても、脳の記憶中枢に存在する細胞は成長可能であることは知っていましたか?最近の研究で明らかになったところによると、ランニングや自転車に乗るなどのハイレベルの有酸素運動は、脳の「海馬」という器官に新たな神経細胞の成長を促すそうです。記憶力を改善したいと思うなら、生活の中に有酸素運動を取り入れると良いでしょう。

また、人間は一人でいる時よりも他人と一緒にいる時のほうが物事を思い出しやすいという傾向があります。人はどうしても他者の影響を受けやすく、時間を他者と共有することで、一人でいる時よりも目的を念頭において行動するようになります。だからこそ、グループ研究はうまくいくのです。

しかし、記憶力向上に取り組む前に、まずきちんと心の準備ができているかどうかを確認し、それから心をオープンにしておきましょう。提案されたテクニックを受け入れ、実際に試してみようと思わない人々の記憶力が向上することはありません。「がんばったら記憶力はきっとすぐに向上する!」と、自分に言い聞かせてください。

また、総合的な記憶力を改善するための方法として、テレビを視聴する時間を減らすことが挙げられます。テレビは脳に悪影響を及ぼします。いくつかの研究によって、1日に1時間以上テレビを見る人は集中力や短期記憶に問題を抱えている場合が多いことが明らかになっています。テレビを見るのではなく、頭をつかうゲームに挑戦したり他人と会話したりしてみましょう。

よく見過ごされるポイントですが、身体を動かすことも記憶力の改善に効果があります。研究が示すところによると、有酸素運動(ランニング、自転車、ウォーキング等)は脳の海馬に存在する細胞の成長を促します。海馬は脳内の器官で、記憶を貯蔵し呼び出す働きをします。したがって、この器官に細胞がたくさんあると総合的な記憶力は大いに向上します。

また、学習した内容をよりしっかりと記憶するためには、まず自分がちゃんと集中しているかどうかを確かめましょう。記憶とはすなわち、現在直面している物事から重要な事項を取り出し、後になってそれらを思い出すために取っておくことを意味します。学ぼうとしていることに集中していなければ、この内容は重要じゃないと脳は判断して、それらを貯蔵しようとしなくなってしまいます。

運動をする理由はもう一つあります。身体を動かすと脳内の化学物質の効能が強化され、これによって脳細胞が守られるのです! 年をとればとるほど、運動は記憶力を改善し維持するための有力な武器となります。ですから、積極的に行動し続けて、身体を動かし続けて、そしてもっとたくさんのことを覚え続けてください!

そうです、ほんのちょっとの度忘れがやがて深刻な記憶力の衰えへとつながることもあり得ます。今日は買い物に出かけて何を買ってくるのか忘れてしまったかもしれませんが、明日にはサッカーの練習に出かけた子供を家に連れて帰るのを忘れてしまうかもしれないのです。記憶力を保持し続けられるように脳を鍛えることで、記憶力の低下に歯止めをかけましょう。この記事で紹介したアドバイスを実際にやってみると、きっともっとたくさんのことを記憶できるようになるでしょう。

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