あ〰勘違い。間違いだらけのコスメ選び~アイケア&スキンケア~

目元用コスメなのに上まぶたに塗ってはいけないの?

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目元用コスメの使用説明書に書かれている注意書きで「上まぶたにはつけないでください」というのをよく目にします。しかし目元の悩みは下まぶたにも上まぶたにもあるものです。それなのに上まぶたにつけないでというのは、どういう真意なのでしょう。
コスメは、目の中に入れてはいけないのが絶対条件です。アイケアを上まぶたに塗らないというのは、万が一にも目の中に入る危険性を避けるためです。上まぶたに塗るとどうしても重力の影響で液ダレしてしまうから。アイケアだけでなく他の商品でも目のキワには使わないように注意事項があるのは、あくまでも万が一のことを考えてのことです。
目元コスメも目の中に入らないように塗りさえすれば、上まぶたに塗ってもいいようです。

コスメでは治らない?ほてった赤ら顔

ストレスを感じたりすると頭に血が上って熱がたまって、顔がポッポと火照るという人もいます。体全体が火照るというのではなく顔だけで、むしろ手足は冷たいということも多いようです。東洋医学の見地では、熱というのは温かいところに行きたがり、寒いところには行きたがらないという習性があるそうです。そのためコスメを使っても、顔の火照りは良くなりません。まずは足の冷えを解消することが大切です。
では足湯が効果があるのか。確かに効果はありますが、意外にも足湯の温め効果は長続きしないといいます。女性の冷え性の場合は、婦人科系からくる場合がほとんどですから、暖めるべきは、腰回りと足の下半身です。半身浴でじっくり温めましょう。

ストレスがたまるとアトピーっぽい肌になるけど

仕事が忙しくなったりして、疲れやストレスがたまったりすると肌がかさかさしてまるでアトピーのような症状が出ることがあります。原因はミネラルのひとつであるマグネシウムにあります。マグネシウムは、細胞が分裂するためにも、また細胞が分化して角質層になるためにも必要な栄養素です。
しかしストレスによって肌からも体内からもマグネシウムは流出してしまいます。すると血液中のマグネシウムを一定量に保つため、細胞の中からマグネシウムが移動します。今度は、その細胞のマグネシウム不足を補うために、骨からカルシウムとマグネシウムが移動します。そのため加齢だけでなく、ストレスでも骨はスカスカになってしまいます。
皮膚のバリア機能が弱いアトピーや敏感肌ほど、マグネシウムは必要です。マグネシウムが欠乏すると細胞がうまく分裂できずに、バリアも構築することができなくなるからです。
マグネシウムが最も多く含まれている食品は海産物。そして肌からも吸収させる必要もあるのでミネラル豊富なコスメを選ぶようにしましょう。

写真出典:photoAC

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